太陽光発電をバックアップ

太陽光発電は同じメーカー、同じ種類の製品を同じ容量だけ設置しても、設置する地域や個々の屋根によって発電量に大きく差が生じてしまいます。
これは太陽の照射角度が季節等によって大きく変化することも影響しています。
よく晴れて太陽が出ているにもかかわらず、照射角度によっては、ご自宅の太陽光パネルに光が当たりづらかったり、光が弱くて発電量が落ちることがあるのです。
この季節によるムラや照射角度による光の当たり方の欠点を補う装置を、江東区のある会社が開発しました。
現在、国内および国際特許出願中という頼もしい装置です。
この装置はシート状なので取りつけも簡単なうえ、これを利用することで太陽光を効率よく集約したり、増幅させることが可能となります。
データによれば、これまでの10~20%の発電量のアップが期待できるそうです。
費用も1平方メートルあたり650円程度からと低コストです。
安全でクリーンなエネルギーだけれど、発電量の不安定さがデメリットの太陽光発電をバックアップする技術が江東区から生まれるのは嬉しいことですね。